院長

院長 岩本 浩 (Hiroshi Iwamoto)

歯科医師 歯学博士(歯科矯正学)  

公益社団法人 日本矯正歯科学会認定医

大阪歯科大学  歯科矯正学講座 嘱託指導医

近畿東海矯正歯科学会評議員

公益社団法人日本口腔インプラント学会専門医

歯科医師臨床研修指導歯科医(厚生労働省認定)

大阪歯科大学 歯科矯正学講座同門会 広報役員

大阪歯科衛生士専門学校 臨床実習講師

大阪市立玉津中学校校医

小林聖心女子学院小学校、中学校、高校歯科校医

日本歯科医師会、大阪府歯科医師会会員

大阪府歯科保険医協会会員

東成区歯科医師会学術委員

 


経歴

1960年3月7日生まれ 

1978年       六甲学院卒業 

1984年       大阪歯科大学卒業 

1984年4月 大阪歯科大学大学院(歯科矯正学講座)入学 

1984年6月12日 歯科医師免許取得 歯科医籍登録 第93083号 

1988年        大学院卒業 博士号取得 甲第230号 

1990年8月24日  日本矯正歯科学会認定医取得 第560号 

1988年~1993年  大阪歯科大学 歯科矯正学講座 非常勤講師 

1993年~    大阪歯科大学 歯科矯正学講座 嘱託指導医 

1988年~    兵庫県三田市小寺歯科医院にて矯正治療担当 

2001年~     大阪歯科衛生士専門学校臨床実習講師 

2008年1月1日~   近畿東海矯正歯科学会評議員 

2008年2月29日~2010年3月31日 日本矯正歯科学会代議員 

2008年2月    (社)日本口腔インプラント学会 口腔インプラント専門医取得 第561号 

2010年4月1日~  大阪市立玉津中学校校医

2011年4月1日~   小林聖心女子学院小学校、中学校、高校歯科校医 

 現在にいたる 

学位論文

Bond strength of new ceramic bracket enhanced by silane coating

(シラン処理を施した新しいセラッミクブラケットの接着強度について)

      日本矯正歯科学会誌 第46巻3号 1987年

日本で初めて、セラミックブラケットについて学会発表いたしました。(1986年9月 日本矯正歯科学会) 

 

その他の論文発表

Trico-Rhino-Phalangeal Syndoromeの1症例    太田義之・岩本浩 他

      日本矯正歯科学会雑誌 第46巻:427-437 1987年

Stress analysis of ceramic bracket by the finite element method

      日本矯正歯科学会雑誌 第47巻:612-620, 1988年

Posterior discrepancyに関する研究(第1報)

-側方斜位セファログラムによる下顎歯列弓遠心部の歯及び顎骨の観察-  久保端生・岩本浩他

       近畿東海矯正歯科学会雑誌 第30巻 35-43, 1995年

インプラント埋入11年後に知覚麻痺が生じた1症例-術後診断の必要性とその方法-

                  川本眞奈美・岩本浩他

   日本口腔インプラント学会 第11巻第4号 78-82, 1998年

小臼歯8本抜歯により著しい顔貌の改善が得られた舌側矯正症例

       近畿東海矯正歯科学会雑誌 第34巻 75-83, 1999年

ミニインプラントを固定源に用いた矯正治療

   大阪口腔インプラント研究会雑誌 第21号 16-28, 2007年

側面頭部エックス線規格写真により埋入方向を確認しインプラントを埋入した下顎無歯顎オーバーデンチャーの1症例

         日本口腔インプラント学会誌 第20巻 第3号 99-100, 2007年

下顎臼後三角部の骨固定源を利用した矯正用インプラントアンカー(仮称)を用いることにより下顎小臼歯抜歯を回避できた症例

近畿東海矯正歯科学会雑誌 第45巻 32~41、2010年

 

所属学会・研究会

日本矯正歯科学会(1985年8月30日より)

近畿東海矯正歯科学会(1985年6月30日より)

日本口腔インプラント学会(1994年6月29日より)

日本歯科医師会 大阪府歯科医師会

大阪府歯科保険医協会

大阪口腔インプラント研究会 

矯正談話会 

伯歯会(六甲学院出身の歯科医の勉強会)

 東生会(東成区歯科医師会の勉強会)

心がけていること


趣味


スキー(SAJ1級)、

フットサル、ゴルフ、

英会話、ガーデニング

1988年4月スイスのツェルマットで、マッターホルンを背景に滑った時の写真です。左の写真は国境を越えて反対側のイタリアのチェルビニアを滑り出したところです。標高は富士山より高い4000m以上で万年の氷河が後ろに見えています。

 

 




最近の発表

 

 

 

 

2016年2月、大阪歯科大学と大阪大学の矯正学講座の勉強会と懇親会がありました。大阪歯科大学矯正学講座の松本教授と大阪大学の山城教授との1枚です。

 


2004年11月25日 矯正談話会にて

      11月28日 大阪口腔インプラント研究会にて

      12月3日   東生会にて

  2005年 6月12日  第47回近畿東海矯正歯科学会(名古屋市)にて

                                                    「インプラントを用いた矯正治療」

       7月24日    日本口腔インプラント学会第25回近畿北陸支部大会(金沢市)にて

                         「インプラントを用いた矯正治療」

  2006年 5月18日  矯正談話会にて Cross biteの症例について

                 5月27日  大阪口腔インプラント研究会にて 学会の予行会

       7月23日  日本口腔インプラント学会第26回近畿北陸支部大会(富山市)にて

                       「下顎4前歯欠損部にインプラントを用いて咬合及び審美性の回復を行った1症例」                                                        西川和章・岩本浩・佐藤文夫

      9月15~17日 第36回日本口腔インプラント学会学術大会(新潟市)にて

               「側方セファロを用いてインプラントを埋入しマグネットデンチャーを装着 した下顎無歯顎症例」                                           認定医ケースプレゼンテーションポスター発表


朝早起きして学会場の周辺をジョギングしてきました。

業者の展示ブースです。インプラント材料の進歩には、めざましいものがあります。

 重要文化財の大橋屋です。ここで大阪口腔

 インプラント研究会のメンバーと食事をしました。


2007年 3月14日 東生会にて 「レントゲン画像のいたずらについて」

 

2007年 4月 7日 大阪口腔インプラント研究会にて 「抜歯か非抜歯かの矯正治療について」

                              「上顎に短いインプラントを複数本埋入した症例について」

 

2007年 6月10日 日本口腔インプラント学会第27回近畿北陸支部大会(大津市)にて

              「外傷性歯牙脱離および破損歯に対してM.I.に基づきインプラントを応用し

                                 治療した1症例」 白井 敏彦、 岩本 浩他

 

2007年 9月27日 矯正談話会にて 「昨年に続きCrossBite症例について」

                        「ミニインプラント植立の成功率を高めるための臨床的工夫について」

 

 

2008年 1月13日 (社)日本口腔インプラント学会専門医試験 受験(日本大学歯学部にて)

日本大学歯学部大学院 歯学研究科にて日本口腔インプラント学会の専門医試験を受験しました。小論文試験に続いて、持参した20症例についての口頭試問を受けました


2008年 2月8日  

           (社)日本口腔インプラ ント学会

                               専門医試験合格

               日本口腔インプラント専門医取得 

                                          第561号


2008年 6月18日 東生会にて 「クロスバイトの症例について」

              7月10日 東成区学校保健協議会 総会講演 「歯の矯正治療について

                                      -矯正開始のタイミングと矯正中の注意-」

           10月23日 矯正談話会にて 「診断・治療計画を立てるのに苦慮した姉妹の症例 

2009年  3月26日 矯正談話会にて 「矯正歯科治療内容の説明について

               ~待合室からアピール!岩本矯正歯科の場合~

2010年  1月31日 社団法人 日本口腔インプラント学会 第29回近畿北陸支部 学術大会

                                        会場:ホテルグランヴィア和歌山

              「下顎埋伏智歯抜去部位に矯正用インプラントアンカーを植立することにより

                                  小臼歯抜去を回避できた矯正症例」

会場は左右にスクリーンがある大きな会場で、座長は臨床器材研究所所長の三村 義昭先生でした。

会場からの質問と、座長からの質問に答えました。


2010年6月13日 第52回近畿東海矯正歯科学会 学術大会 千里ライフサイエンスセンター(大阪)

    「下顎埋伏智歯抜去部位に矯正用インプラントアンカーを植立することにより下顎小臼抜去を回避できた症例」

1月のインプラント学会に続いて、6月には近畿東海矯正歯科学会でも発表しました。会場は大阪豊中市の千里ライフサイエンスセンターでした。

矯正学会は、口頭での発表が限られており、来年からはポスター発表のみとなりました。口頭発表最後の年に発表することができました。

座長は愛知学院大学矯正学講座の不破祐司先生でした。座長からの質問に答えました。



2013年1月31日 矯正談話会にて下記の内容について、発表しました。

Ⅰ発表者: 岩本 浩       Date:2013年1月31日

Ⅱ演題(テーマおよび種目):

治療計画に苦慮し、談話会の先生方のご意見を賜った症例の結果

昨年受講した矯正関係の講習会で、記憶に残った講演とそれに関する論文

Ⅲ論旨(発表の意図、言いたいこと)

 矯正のみならず歯科の臨床において正解と断言できる治療方法はない。様々な選択肢があり、また歯科医が正解と信じても患者の満足を得なければ成功とは言えないからである。またExt or Non-Extは矯正治療において永遠のテーマであり、ボーダーライン症例においては矯正専門医の間でも意見の分かれることが多い。その上、たとえ抜歯症例と診断しても上下左右の4番抜歯とは限らない。筆者自身の症例においてもボーダーライン症例では、診断、治療計画の立案に苦慮することがあり、治療途中に治療計画の変更を余儀なくされることもある。筆者は2年前の談話会の発表において、治療計画立案に苦慮した症例を提示したところ、談話会の先生の中でも抜歯部位が異なり、意見が分かれた。その症例の動的治療が、また一部は2年の保定も終了したので、改めてその結果を報告し、ご意見を頂戴したい。特に今回は若手の先生が多く参加されるとの事、どのような治療計画を立案されるか、興味深い。 2012年度も歯科の講習会を多く受講した。そのうち矯正関係の講習会で特に記憶に残っているのは、近東学会のDr. Hugo J Clerck, 日矯学会における新潟大学の齊藤功先生、そして歯科医学総会での浅井先生である。結局自分の考えに近い先生を自然に応援し、同感しているのかもしれない。その講演に関連する論文を談話会にて抄読する予定である。また論文の信頼性(エビデンスレベルと推奨度)や、2009年に受けた山中教授の講演、雑誌アエラに載っていた山中教授の爆笑プレゼンについても触れてみたい。

 

Ⅳ 参考文献

1) So What’s New? Arch Expansion, again           Sheldon Peck     Angle Orthodontist, Vol 78, No.3, 2008  2) 上顎前突症例のⅠ期治療に関する臨床統計-新潟大学医歯学総合病院矯正歯科診療室において-                 饗場広和、齊藤功、他 甲北信越矯歯誌 11(1):42~46 2003  

今まで受けた主な講習会

南カリフォルニア大学矯正科300時間セミナー 

大阪口腔インプラント研究会80時間セミナー

    (1994年4月23日から11月27日まで大阪口腔インプラント研修施設の1期生として受講) 

レベルアンカレッジセミナー

ゴーマン舌側矯正セミナー


名誉院長 父 岩本 昭                           (Akira Iwamoto)

歯科医師 医学博士(細菌学)

元大阪市学校歯科医会副会長

元大阪市立玉津中学校校医

元大阪市立東小橋幼稚園園医

社団法人 清交社会員

 


経歴

大阪歯科医学専門学校卒業 

1948年(昭和23年)9月30日  歯科医師免許取得 歯科医籍登録 第38207号 

1952年  現在地にて岩本歯科医院開業 

1959年  医学博士取得(京都府立医科大学) 

2002年11月 大阪市市民表彰受賞(学校保健と地域医療の向上・発展) 

2006年10月 文部科学大臣表彰受賞(学校歯科保健の普及と向上 

2006年12月17日 東成区歯科医師会により、リーガロイヤルホテルにて文部科学大臣表彰受賞記念祝賀会が開催される。

趣味

ゴルフ、物を修理すること、英会話、国際交流

発起人は東成区歯科医師会元会長の林先生と加藤先生でした。 東成区の先生方には深謝致します。

Dr.Beachに祝辞を頂きました。Dr.Beachは戦後間もない頃、日本にハイスピードテクニックを紹介し、日本の歯科治療の発展に大きく貢献した先生です。名誉院長昭と同じ年令で、60年来の友人です。


 院長も謝辞を述べさせて頂きました。


 

 

名誉院長昭は、大阪市学校歯科医会の事業に長く携わったことで、文部科学大臣表彰をいただきました。



2011年10月1日 大阪ロイヤルホテルにて、大阪市学校歯科医会 創立80周年記念式典が開催され、

副会長である昭は、閉会の辞を述べ俳句も一句読ませていただきました。

     「学び舎の栄を祝(ほ)ぎて菊香る」

 2011年12月3日大阪市学校歯科医会の会員研修会が、開催されました。

テーマは学校保健における口腔機能の健全育成の為の実例紹介でした。

昭は副会長として冒頭の挨拶をさせていただきました。


2012年4月21~22日 東成区学校歯科医会 総会が開催され、昭は長期にわたり、玉津中学校と東小橋幼稚園の校医をしてことで、表彰していただきました。昭の向かって右側は加藤先生、左側は岩崎先生です。


2014年1月16日 Dr.Beachから昭に会いたいと連絡があり、新大阪のLan Centerに連れて行きました。70年間近く親しくさせていただいた彼と、さまざまな話をしました。彼は頭脳明晰で、とても合理的な考えの持ち主であるように感じました。残念ながら、彼と話すのはこれが最後で、2016年末にご逝去されました。彼が日本の歯科会に残した功績に感謝いたします。